おむつケーキ

Profile  店主について
Galleria Issyo(がれりあ いっしょ)へようこそおいでくださいました。
当店はアートフラワーのウェディングブーケをはじめとする、あらゆる花を使ったアイテムを
販売しております。 ネットショップは店員の顔が見えないし、どんな人が何を思って
運営しているのかわからないままショッピングするのは不安だし、味気ないと思うお客様も
多いことでしょう。こちらでは、私のプロフィールやなぜブーケの製作に携わることになったのか、
そしてブーケにまつわるちょっとした小話をします。
当店に興味をお持ちになられましたらどうぞお読みください・・・。
まずは自己紹介から・・・

■上野 麻希子  Makiko Ueno
■出身:札幌
■趣味:「つくる」ことなら何でも。人間観察。動物観察。
     絵画・映画・音楽鑑賞。
■札幌の高校を卒業後上京。
 女子美術短期大学情報デザイン専攻科に入学。
■卒業後、就職。
デザイン事務所・輸入雑貨販売員・損害保険電話オペレーターなど
いくつかの職種を経験。店内ディスプレイ・商品発注の業務や接客等
に携わった販売員時代に、「接客・販売こそ天職!」と感じる。
2001年結婚。その時期に母のアートフラワーに興味を持ち始める。
Galleria Issyoという店名には、こんな思いが込められています。
・一所懸命(いつでもどこでも一所懸命!)
・ブーケを一生一緒にお傍に置いていただきたい・・・
そして、「いっしょ」とは私の出身である北海道の方言で「いいね」とか「いいじゃない」といった
「良い」という意味があります。
Issyoは、ネット上のみのお店でございます。しかし、お客様のお顔を拝見できるリアルショップと
何ら変わりはないと考えております。互いの顔は見れなくても温かみのある、ぬかりのない
サービスを提供したいと考えております。
当店はサイト運営・接客・仕入れから製作まで一貫してわたくしが行っている小さなお店です。
小さなお店だからこそお客様からのご要望に柔軟性をもってお応えしてゆきたいと思います。
さて、そもそも私がアートフラワーの魅力にとりつかれた経緯についてお話しいたしましょう。
私の結婚はいわゆる地味婚でした。式も披露宴も一切しませんでした。
やらない理由は色々ありました。夫は単に「恥ずかしいから嫌だ」と言い、私も元々そういった
願望がなかったのです。結婚と同時に一戸建ての新居を購入するという計画もあったので、
結婚式や披露宴へベクトルが向かなかったのです。
しかし結婚1周年を迎えるころ、記念写真くらいは欲しいと思うようになりました。
そこで両家の両親(+私の兄)に集まってもらい、フォトスタジオで記念写真を撮るという
計画をたてました。そこで、母が私にもたせるブーケを作ってくれることになったのです。
それが私とアートフラワーとの出会いでした。

母の話も少々。
私・兄の2児の母。アートフラワー工房「Studio Mari-2」主宰。
1998年頃からアートフラワー作品の製作を始める。ある先生に師事したのち
札幌の自宅の玄関の中にアートフラワーの店「Studio Mari-2」を
開店させた荒技の持ち主。(北海道の住宅は、雪や冷風を防ぐ温室のような作りに
なっています。)他にも教室講師・小売店への卸など、活動は多種多様。

母に「どんなブーケが持ちたいの?」と聞かれましたが、私はウェディングやそれに追随する
事柄に全く関心も知識もありません。母がブーケをあつらえてくれることを、
「費用が浮くからラッキー」ぐらいにしか思っていませんでした。
とりあえず「オレンジ色が好き・ドレスはAラインの超シンプルなものだからブーケはゴージャスに・・・」と
なんとも意味不明なヘンテコな注文をしました。
母の得意分野は、リースや花器を用いたフラワーアレンジメントで、ウェディングブーケは
初挑戦とのことでした。それでも私のために1からブーケの勉強をして作ってくれたのです。
記念撮影の当日、喜びいさんで駆け付けた母が手渡してくれたブーケは、
ウェディングに興味がなかった私を魅了するには十分すぎるものでした。
シンプルなウェディングドレスに、オレンジのバラでまとめられたキャスケードブーケ。
写真館のスタッフの方々は、造花と知って大変驚いていました。
お揃いのヘッドパーツまであつらえてくれたので、後姿もまんべんなく撮影。
わいわいと楽しく撮影をしました。とても良い思い出となりました。


                  ・・・その模様はこちら。少々お恥ずかしいですが。


その後、アートフラワーアレンジメントを地道に製作・販売する母をサポートできればと思い、
ウェブショップの立ち上げを行いました。母の綺麗な作品たちをもっと多くの人に知ってもらい、
活動の場を広げることができればと。私は裏方に徹しようと考えていました。
しかし当時、祖父が介護を必要としていたり、父が単身赴任しているため製作や販売活動が
ままならない状況でした。落ち着いてお客様への対応ができない以上は大々的に活動するわけには
いきません。ウェブショップは開店休業状態。なんだか母の才能と空白の時間が勿体ない!
それなら私がやってやるとしゃしゃりでたのです。自分も作り、母の商品も卸してもらって
私がウェブショップをやってやるー!という方向転換をしました。
それがブーケ製作を始めたきっかけとなりました。
忙しい母にアートフラワーの「いろは」を伝授してもらい、製作を始めました。
母には「いきなりブーケだなんて、料理が出来ない人がフランス料理を作ろうとしてるようなものだ」
と言わました。たしかに・・・。ひとつふたつとブーケを作っていると、あっと言う間にブーケに
ハマっていました。製作に没頭する日々が続きました。仕入れた花材はあっと言う間に底をつき、
問屋へ出向いては山のように花材を買い漁りました。
これだけハマってしまった理由は、もともと美術が好きだったからだと思います。
せっかく美術短大出させてもらったんだから、どこかで活かしていきたいという気持ちもありました。
短大での専攻は視覚デザインで、紙の上で絵や色彩の構成をするというのが主でした。
わたしの色彩感覚はそこで養われたのではないかと思います。
モノを作るということは、音楽も、絵画も料理も共通したものがあると思います。
例えば、私は主婦でもありますので毎日料理を作っています。今は上手だと誉められるようにも
なりましたが、新婚当初はどうしたら良いか途方に暮れて散々なものでした(犠牲者は勿論夫)。
このままではいけないと思い、今まで食べておいしかったものの味を思い出し、レシピを調べて
真似をしました。なんとか作れるようにはなりましたが、毎日同じ料理というわけにはいきません。
次は応用して洋風にしてみたり、中華風にしてみたりとチャレンジしました。
その繰り返しで徐々にレパートリーを増やしていきました。自分にそこそこの想像力があったから、
なんとか作れるようになったのだと思います。
音楽も好きです。音楽も絵画もまた似通った構造が存在するように思えます。
音を半音上げたり下げたりするだけで、曲の印象は変わります。それだけでも沢山の表現ができます。
色もそうです。「赤」をひきたてたかったら周辺は彩度をおさえた色、おちついた印象にするなら
補色の緑をもってくるといったように、アレンジ次第で表現方法は無限大です。
要は発想と転換、そしてそれらを膨らませていくための想像力が必要なのだと思います。
アートフラワーという名のキャンバスに出会えたことはとてもラッキーだったと思います。
モノでも人間関係でも、つくりあげていくことならなんでも好きです。
そういう経緯の私です。一生懸命やらせていただこうと思っております。
お客様とのつながりを大切に、良いものを作っていくこと・・・それが何よりの信条です!


プロフィール  ■店主のコラム  ■店主の日記


A issyo special present!!
2005年11月に結婚式を挙げた親友の
結婚式と、それにまつわるエピソードです。
色内掛け、白ドレス、色ドレスに合わせる
ブーケをお手伝いしました。
当店をご利用いただいているお客様にも
その喜びと感動を分かつことができればと、
ささやかながらもこのページを立ち上げ
ました。どうぞごゆっくり御覧ください。

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